外反母趾と健康との関係

38、外反母趾と便秘や下痢

なぜ女性は便秘が多いのか?
その答えは、女性に外反母趾や指上げ足(浮き指)など足裏の異常が多く、それに伴って首を痛めたことから、自律神経失調症になっている人に多く、便秘もこれに比例しているのです。つまり、便秘も自律神経失調症状のひとつなのです。
特に”内反小指”や小指の外側・小指の付け根にタコができている人に頑固な便秘が見られます。このような人は、歩行時、小指がしっかりと踏ん張れないため、身体も不安定になり、横揺れを大きく受けてしまいます。これが、自律神経の通り道である”頚椎と頭蓋骨の接続部”を変形させたり、微細な疲労骨折を起こさせ、自律神経の誤作動や伝達不良を起こしているわけです。


腸の働きは自律神経の影響を受けやすいので、
(1) 身体の歪みがあっても、 (2) 血行不良があっても、 (3) 環境の変化に伴う肉体的、精神的問題などで、すぐに便秘になりやすいのです。この自律神経失調症に『水分摂取量が足りない』『不規則な生活』『運動不足』『薬の副作用』『ホルモン異常』などが加わると、頑固な便秘になります。また、首を痛め自律神経のコントロールがうまくできない状態なので、便秘で悩んでいたかと思ったら、症状が入れ替わり今度は一転して下痢傾向になるというようなこともあります。

食べたものは大腸の中を移動しながら水分を吸収し、排便に適した硬さになってS状結腸あたりに溜まってきたとき、脳に便意が伝えられ、直腸を通って排便されるのです。これらの腸の働きや便意の情報は、自律神経が自動調節しているのです。
更に、この歩き方は、背中に余分な負担をかけることにもなり、背中の筋肉を疲労させ硬くさせてしまいます。背中の筋肉が固くなるということは、腸の働きをスムーズにするぜん動運動が鈍くなり、便をスムーズに送りにくくなってしまうのです。

対処法

1. 足裏から全身のバランスを整える整体や、背中などに疲労・緊張が溜まらないように、足裏のバランスを整えるテーピングやテーピング靴下で踏ん張れる足にします。

2. 便秘の場合は、仰向けになって専用マッサージ器をお腹に5分くらい直接当てると、腸全体の緊張が取れ活発に動き出すので、翌朝便通がよくなります。

3. 首の変形からくる自律神経の誤作動をさせないために、首への負担を軽減させる、専用首コルセットを装着します。

4. 日常生活の環境条件を整える方法として、食物繊維の多いものや玄米をよく噛みながら食べ、そして足指を使ってよく歩きます。夕方から夜寝るまでの間に、コップ3?5杯分の水分を取るなどを実行するのもよいでしょう。また、薬の副作用や腸のポリープ・腫瘍でも起こるので、一度大腸がんの検査をしてみるのもひとつです。腸検査の前、下剤による腸の洗浄で便秘を解消するきっかけにもなります。



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