外反母趾と健康との関係

37、外反母趾と姿勢

悪い足のおおもとである「外反母趾」や「指上げ足(浮き指)」は、足指の踏ん張る力が弱くなっていると、足指を上げたり浮かせて歩く癖がついてしまいます。
この立ち方・歩き方は身体の重心をかかとの方へ移動させてしまいます。 重心がかかとへ集中すると、後ろへ倒れる危険性が増します。すると、『後ろに倒れないように』との安全本能が働いて、背中を丸めるか、あるいは首を前に落として、後ろに倒れないよう重力とのバランスを無意識に保とうとします。これが、猫背の根本原因です。

猫背になると、背中が丸くなるばかりではなく、腰の位置も下がってしまいます。その結果、内臓が下垂しお腹も出っ張り”ずん胴体型”になってしまうのです。このような人たちに、足裏から全身のバランスを整える”足裏バランステーピング法”が必要なのです。
足裏のバランスを整えると、足指で踏ん張って地面の上にバランスよく立つことができます。踏ん張るとその分だけ重心が本来の正しい位置に戻り、姿勢が起きてくるのです。
姿勢が良くなるということは、当然背筋も伸び、これに比例してお尻も上がってきます。このようにヒップアップしてくると、お腹もへこみウエストも締まってくるのです。垂れていたお尻が上がってくることで、脚も長く見えるようになります。

いくら上半身を姿勢矯正しても、足の指が浮いていたのではすぐに元の猫背になってしまうのです。姿勢矯正は、足裏のバランスを整えることからです。

対処法

猫背は、後ろ重心の2点歩行が原因なので、テーピングやテーピング靴下で本来の正しい位置に重心を持ってきて、自然に3点歩行を促すようにします。
その上で、テーピング機能の内蔵されたガードルやインナーで、身体の上部をサポートしましょう。



足裏バランステーピング法


3本指テーピング靴下


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