外反母趾と健康との関係

33、外反母趾と自律神経失調症

外反母趾・指上げ足(浮き指)があると、重心がかかと側に片寄り、その上左右で歩き方が異なってしまいます。足裏が不安定になると、身体の最上部となる頚椎にその負担が集中することで、頚椎と頭がい骨の接続部に『過剰な衝撃』と『過剰なねじれ』を繰り返し伝えてしまい、やがて接続部分に歪み・微細な変形・疲労骨折を起こしてしまうのです。
中には、『骨棘(骨のトゲ)』ができたり、それが神経を圧迫したりすることが、頭痛・耳鳴り・めまい・目の疲れなどを引き起こしてしまう原因なのです。

自律神経について

自律神経は私たちの身体の多くの器官や臓器を含め、様々な変化に対応できるように無意識にコントロールしている神経です。
『交感神経』と『副交感神経』とにわかれ、健康な状態にある時は、2つの神経のバランスは保たれています。しかし、外反母趾・指上げ足(浮き指)などの足裏の不安定があると、地面から伝わる衝撃を特に女性はてっぺんである首に受けてしまいます。頚椎と頭がい骨の接続部に集中している自律神経は圧迫・刺激され、伝達不良により誤作動してしまいます。つまり、交感神経による機能亢進・交感神経による機能低下、そのどちらかに片寄ってしまったり、あるいは亢進・低下が入れ替わってしまう状態なのです。

ひん脈 ― どん脈
高血圧 ― 低血圧
便秘 ― 下痢
拒食症 ― 過食症
冷え性 ― のぼせ・ほてり
肥満症 ― やせ症
不眠症 ― 過眠症
低体温 ― 高体温
多汗症 ― 無汗症
甲状腺の機能亢進 ― 機能低下
ドライアイ ― 涙目
近視 ― 遠視
など挙げたらきりがないほどの症状が起こります。

対処法

足裏バランステーピング、またはテーピング靴下で踏ん張ることにより、首への負担が軽減するようにします。
そして、歩行時に地面からの突き上げを首に伝えないように、免震インソール・免震シューズで過剰な衝撃を吸収します。
外面からは首の固定を施し、首に頭を支える負担が過度にかからないようにします。



3本指テーピング靴下


免震インソール


首らくちん

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医師の判断を優先され、あくまで「自分でできる未病改善」の参考として下さい。
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