子どもの外反母趾と健康

19、お母さん!子どもの自律神経失調症・うつ・パニック症に気付いて下さい

5年間で7カ国を海外調査し、裸足で生活する人の足と日本人の足の比較調査をしました。
海外の調査を行った国は、インドネシア、タイ、フィリピン、メキシコ、マレーシア、オーストラリア(アボリニ人)など、山岳地帯で裸足で生活する人たちです。そして、更にアラスカの人たちの足との比較調査もしました。
その結果から、現代医学が気がつかなかったことや医学書にないことも多く発見することができました。

子どもにも自律神経失調症やうつ・パニック症が激増しているというお話をしてきました。その共通点が『足と首の悪い子ども』に集中しています。 その上、足裏の異常に左右差があると、そのアンバランスの影響を受け、背骨が歪み側弯症になってしまいます。背骨が歪むということは、当然上部の顎にも歪みが起き、顎関節症や咬合異常が起き、やがては首の骨も歪んできます。そこに衝撃を吸収できない足から、首の骨、特に7つある頚椎のうちの1番目に有害なストレスが繰り返し伝わり変形させてしまうのです。頭蓋骨と頚椎の1番の間には私たちの身体の様々な調子をコントロールする自律神経が通っています。変形した骨はこの神経を圧迫し、本来正常に働くはずの神経を誤作動させてしまうのです。

逆を言えば、側弯症の子どもには外反母趾や指上げ足(浮き指)などの足裏の異常を見つけることでき、彼らは自律神経失調症であることが大半なのです。症状も大人と変わりません。しかし、関係性に気付かずに見過ごされているのです。
これが子どもの登校拒否やひきこもり、自殺の原因にもなっているのです。

また、中には胃腸・肝臓・腎臓の働きが悪くなって、消化不良・尿量減少などの症状を繰り返すこともあります。特に男子では下痢傾向、女子は便秘傾向になりがちで、またこれを繰り返す子どもも増えています。外出の時もその都度トイレの場所を確認しないと不安になってしまったり、学校で下痢や便秘が頻繁に起こるのを恐れて、不登校になったりすることもあります。

また、人間の平均体温は36,5度前後で保たれることによって新陳代謝が活性化し、体力や免疫力を維持することができます。私たちの身体は、平均体温が35,0度?35,5度の低体温になると、酵素の働きは激減し、基礎代謝や免疫力の低下から病気やガンになりやすいということも報告されています。自律神経は体温や血液循環も調節しているのです。つまり自律神経を調節するギアが誤作動すると、体温調節がうまくいかず、低体温になってしまいます。今、子どもの低体温の問題も叫ばれています。
この低体温が原因で代謝の悪い子どもが激増しているということです。
手足の冷え・頭痛・肩コリ・めまい・不眠・生理痛・風邪をひきやすいといった症状が挙げられます。

この他に、発汗の調節も司っているので、誤作動すると緊張や刺激に対し過剰に反応し、手のひらや足の裏が汗でびっしょりぬれてしまう”多汗症”にもなってしまいます。

これらの症状を訴える子どもたちの足を調べてみると、足裏の発達不足による外反母趾・指上げ足(浮き指)があります。
踵に重心が片寄っているため、足指でしっかりと踏ん張れず免震機能が著しく低下しているのです。
つまり、足底筋群の発達不足によって足裏が不安定になると、その不安定を背骨や脊椎の最上部にある首で補うので、特に首を痛めてしまうのです。

つまり、足裏の異常に伴い重力とのバランスが狂うと、子どもも大人も全く同じ痛みや自律神経症状が現れるのです。「子どもがめまいや肩コリを訴えるはずがない」「登校拒否は心が弱いから」そういった誤った見解や先入観を捨てる時が来たのです。

自然治癒力の3原則(根本療法)で足裏から前進と重力とのバランスを整えることが大事です。
これにより側湾症を改善したり、首への負担を軽減したり、血行を促進したり、ストレスを解消したりすることができるからです。
何よりも土台である足裏から治療・予防していくことが、第一です。

対処法

  1. 3本指テーピング靴下で、足裏の不安定や左右差を整え、足指が踏ん張って歩けるようにする。また、かかとからの衝撃やねじれを首まで伝えないように免震インソールを入れる。
  2. 首らくちんによって、首へかかる負担を軽減する。
  3. 既に踏ん張る力が弱い状態なので、グーパーリハビリ運動を1日片足5分ずつ行う。

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