第3の医学「過労性構造体医学(Gバランス医療)」

第3の医学「過労性構造体医学(Gバランス医療)」で診断法や治療法を解明

その重要な理論とは、原因のはっきりしない慢性痛や自律神経失調症状に対する診断法とその治療マニュアルだったのです。
現在、整形外科を訪れる80%、接骨院を訪れる90%の人がこれらの原因のはっきりしない慢性痛や自律神経失調症状なのです。
これを人間の土台となる足裏から全身を「重力とのバランス」で科学的に解明したのが「過労性構造体医学(Gバランス医療)」であり、私の35年に及ぶ治療実績と研究から発見した新しい理論に裏づけされた重力とのバランス医学なのです。

この新しい第3の医学となる「過労性構造体医学(Gバランス医療)」の理論を基にした診断や治療ができなかったために、正しい診断ができず、結果的に正しい治療法に結びつかなかったのです。その一例が、原因もなく起った慢性痛に対して、「使い過ぎ」「運動のし過ぎ」「歳のせい」「太り過ぎ」と理由をつけ、隠れている本当の原因を足裏から読み取れていなかっただけなのです。この部分を追求しなければなりません。なぜなら、「同じような年齢」「同じような環境」「同じ運動量」「同じ種目」にも関わらず、痛くなる者とならない者に分かれるからです。使い過ぎや歳のせいだけでは、説明がつかない上に矛盾が起ってしまうのです。この差を追求しなかったことが、現代医学が見落としてしまった部分なのです。


<スポーツ障害の症例、ひざ痛の症例>

スポーツ障害の症例、ひざ痛の症例


はっきりとした原因もなく起る痛みや慢性痛、自律神経失調症状にも必ず隠れている本当の原因があるのです。
少し難しいかもしれませんが、簡単に説明してみます。

「体の歪んだ箇所(構造学的歪みのあるところ)」に、歩く度に発生する「足裏からの過剰な衝撃波とねじれ波(介達外力)」を、「反復させる生活環境(条件)」があるということなのです。自然界の法則に基づいて、人間もひとつの力学的構造体として捉えたものです。つまり力学的構造体である人間には、歩く度に地面からの過剰な衝撃波とねじれ波という介達外力が発生し生活環境条件の中で反復される、というものです。分かり易く説明すると次の通りです。


  1. 構造(縦×横×高さ)には=力学的構造体である人間には
  2. 過労時間(衝撃波×ねじれ波)と=歩く度に地面からの過剰な衝撃波とねじれ波という介達外力が発生し、
  3. 環境条件(生活環境条件)が伴う=生活環境条件の中で、その1、2が反復される

これを人体に当てはめて、力学的に説明しているのが「過労性構造体医学(Gバランス医療)」なのです。
難しい話になってしまいましたが、あいまいにされている様々な症状に対する根本原因と、それに対する的確な根本療法を、新しい理論として専門家の方々にも分かって頂きたいと言う思いによるものです。

本来、医学には西洋医学も東洋医学も、またその他の医学もなく、人間を治癒に導く効率的な医学はひとつしかないと私は考えております。それを様々な角度から見て分かれただけなのです。
人間の体とそれに伴う医学は、全て自然界の法則に則って造られているという原点つまり哲学を中心とした考えに戻ることです。

表:自然界の法則(人間の場合と構造物の場合)を比較

自然界の法則 自然界5次元構造の法則