重力とのバランス理論

57、時代は足からの整体・カイロ

現状

整体やカイロの分野において、理論と施術法が一定の水準で止まり、今限界に達している。その理由は、重力とのバランスを力学的に解明した『過労性構造体理論』の普及が遅れているためである。人間は重力とのバランスを効率的に保つことを最優先している。そして、その重力とのバランスが効率的に保たれたところに、美と健康が生まれ、運動能力の発達とともに進化・発展が保たれてきたのである。逆に、重力とのバランスが崩れたところに痛みや病気が生まれ、運動能力の低下とともに退化や滅亡が促されてきたのである。
その重力とのバランスを一番多くコントロールしているところが人間の土台となる足裏の機能なのだ。
『整体・カイロにおいて、人間の土台となる足裏から、患部や全身を重力とのバランスで整える』という考えが最初にこなければならないのである。よって、人間の土台となる足裏のバランスを整える、その施術法が必要不可欠であり、いつまでも上部から判断・施術をしていたのではその効果は弱く、また持続はしないのである。

問題点

整体やカイロにおいて、たとえどんなに素晴らしい高度な施術をしたとしても、1日でまた元の歪みや変位に戻ってしまうという事実がある。そして、この事実は有能な術者自身も知るところであり、悩むところである。また、同時に患者もこの事実に気づき始めている。
せっかくの高度な施術にも関わらず、1回で元の歪みや変位に戻ってしまっては両者にとって大きなマイナスであり、整体やカイロにおいて発展の妨げになっているのも事実である。

解決策

ではなぜ1日で元の歪みや変位に戻ってしまうのか?その答えは、整体やカイロなどの施術を行った後、足裏のバランスをテーピングや専用サポーター・専用靴下などを用いて整える、という新しい施術が行われていないためである。 家が傾いたら誰でも土台から正していく、という考え方が自然に起こるように、人間にも土台となる足裏バランスから全身を整えていくという考え方が必要である。
また、積み木の一段目の原理で説明すると、積み木の一段目が歪んでいると、その上部は反対側に傾き、またその上部も反対側に傾き崩れないようにする。
逆に積み木の一段目が安定していると、細く高く積んでいけるという原理・原則の力学がある。人間も構造物も力学的には同じ構造体であるが、人間の場合は足裏バランスを整えておくと、修復本能により自然と上半身のバランスも整ってくるという自然治癒力の働きを施術に取り入れなければならない。これらの問題に対し、既にテーピングで足裏のバランスを整える技術は、力学的な理論の裏付けをもって確立されている。

● 柔整師や整体師・カイロなどの治療家は、足と健康との関係を知り、施術することが必要不可欠

負傷の瞬間を特定できない損傷、つまり原因不明とされる痛みや自律神経失調症状である。しかし、自然界のすべての出来事には因果関係があるように、負傷の瞬間を特定できない損傷においても隠れた原因と結果、つまり因果関係がはっきりと存在している。ただ、その力学的メカニズムが隠れているため、解明されず分からなかったのだ。その因果関係を重力力学を用いて統計的な見地から立証されているのが、第3の医学『過労性構造体医学』である。この過労性構造体医学は、実験や観察が可能であり、そしてそれは再現性をもって裏付けることができる。

総論

『過労性構造体医学』は自然界の法則、つまり重力とのバランスを力学的に解明し、これを人間に当てはめた理論である。どんな有能な医師や治療家また科学者であっても、自然界の法則に基づいたこの理論を覆すことはできない。
逆に、この理論を一度理解したら、医師であろうと治療家であろうと、また一般の人であっても。人間として人間を治したい・助けたいという魂の叫びが必ず起こり、また自然とそのような方向に心が向かうのだ。これは本当のことを知った・真実を知ったという人間の姿なのである。

スクール

治療家の資質向上・技術の高度平均化を目指している。医師の役割と治療家の役割を区別し、役割をもって平等に評価されることを望んでいる。治療家の学問となる『過労性構造体医学』の普及を目指し、一般の人や治療家と、また国家資格を持った者と半分の人数でスクールを行っている。
まずは日曜日の1日コースを体験すべきであろう。


Kasahara

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