重力とのバランス理論

56、第三の医学・過労性構造体医学

『亜急性疾患』『慢性疾患』『神経不調』に対する正確な診断法や治療法に対する重要な理論が抜け落ちてしまっていることに危機感を覚える。
原因のはっきりしている新鮮な損傷に対しての医療は、目を見張るほどハイレベルであり、優秀な人材を多く輩出している一方、全患者の80%を占めている”負傷の瞬間を特定できない亜急性・慢性的な損傷・神経不調”に対しては、基礎理論さえも確立できておらず、その治療の水準は一定で止まり、今限界に達している。その理論こそが、人体と重力とのバランスを科学した『過労性構造体医学』なのである。
今まで、『過労性構造体医学』を根本理論として診断・治療できなかったために、正しい診断法や治療法に結びつかなかったのである。『使い過ぎ』『歳のせい』『太り過ぎ』『運動のし過ぎ』などと言って、隠れている本当の原因を読み取り正しい診断・治療ができないのを患者様方の責任としてきたのだ。しかし、オーバーユース(使い過ぎ症候群)ということならば矛盾が起こる。なぜなら、『同じ運動量』『同じ種目』『同じ年齢』『同じような体型』であっても、損傷を起こす者と起こさない者にわかれるという事実があるからだ。この差を追求し解明しなかったからこそ正しい診断法として治療法に結びつかなかったと言えるのではないだろうか。そのため、治療法においても『固定』の意義・必要性についての認識が甘くなり、治療行為が対症療法・慰安的行為で終わってしまっているのです。治癒率も30年前と比べ進歩どころか低下さえしているように思えるのである。結果、医師や治療家への信頼度が薄れ、患者の病院離れ・治療院離れが起こっているのが現状である。
自然界のすべての出来事には因果関係があり、運動器系・神経系に発生する亜急性・慢性疾患・神経の不調にも必ず『重力とのアンバランスに時間経過を環境条件が伴う反復性の介達外力』が存在しているのである。これらの因果関係を統計的な見地から立証しているのが、第3の医学『過労性構造体医学』であり、『亜急性』『慢性疾患』『神経不調』に対し、因果関係を重力とのバランス『8方向の診断』(8通りのアンバランス)で証明することができるのだ。
『重力とのバランス』とは自然界における力学の法則を人間に当てはめた根本理論である。どんな有名な医師や治療家・科学者であっても、この”自然界の法則”をくつがえすことはできない。そして、この理論を一度理解したら医師であろうと治療家であろうと、人間として人間を治したいという魂の叫びが起こることであろう。


Kasahara

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