発見! 誰も知らない外反母趾情報

49、なぜ女性に外反母趾が多いのか?

外反母趾で悩む多くの方が、この疑問を抱えたことがあると思います。
私は、人間の最大のストレスとは『重力』であるということをあらゆる手段で訴えています。人間は、重力の支配下にある地球に住んでいる以上、その絶対的支配力のもとに人間を”力学的構造物”として捉える必要があります。
地球上の生物は、普段気にとめることもないくらい当たり前に、男性も女性も同じ割合で重力の影響を受けているわけですが、女性の方が男性よりも筋力が弱いために重力の影響をより多く受けざるを得ないのです。特に、身体の安定の一番の役割を担う”親指の踏んばる力”が重力に負けてしまうため、その重要な親指が浮いてしまい歩行時に親指の代わりに付け根を使って歩くようになってしまいます。(縦アーチの消失)
そして親指の付け根を使って歩いていると、次第に足の横アーチをつくっている中足靭帯が緩んでしまうので、親指に力が入らなくなりやがて小指側に押されていくのです。その結果、縦アーチと横アーチが消失してしまうことにつながるのです。
これは、神様から与えられた”出産”という役割を担う女性の身体が、お産をスムーズにするため、筋力は弱く関節は浅くつくられているからです。
このように女性に外反母趾が多い第一の理由は、ヒール・パンプス・先細の靴ではなく、重力に対して男性より女性の方がわずかに筋力が弱いためです。
もちろん、”先細の靴”も原因のひとつではあります。しかしながら、それが第一の原因ではないということです。その証拠に、ヒールを履くことのない小学生女子や農村の女性にも外反母趾が増えているというゆるぎない事実があるからです。
宇宙飛行士の向井千秋さんが、地球に戻った後のインタビューで言われていいたことがとても印象的でした。
無重力に慣れるのは容易であったが、重力に慣れるのは困難であった。重力のすごさに感動した。』と。
地球に生まれた我々は、この世に生を受けた時から重力の中で生きているため、重力の影響力、そしてその大きさに気がついていません。


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