
首の痛みやコリなどの不調で悩んでいる人が激増しています。それに伴って、頭痛や肩コリ・めまい・耳鳴り・不整脈・胃腸障害・冷え・便秘・下痢などの『自律神経失調症』や『うつ状態』もまた激増しています。問題は、なぜ『首』を痛めてしまうのかということです。首の異常に伴う症状とは次のようなことです。
| 「はい」か「いいえ」のいずれかをチェックしてください。 | |||
| 1 | 首に痛みがある | はい | いいえ |
|---|---|---|---|
| 2 | 首のこりと共に肩こりがひどく、寝ていても肩がこる | はい | いいえ |
| 3 | 頭の重さを感じて、首が重く、支えがほしいと感じる | はい | いいえ |
| 4 | 首のまわりが悪く、特に片方を向くとひっかかりうまく向けない | はい | いいえ |
| 5 | 首を回したり上を向くと、めまいや手がしびれる | はい | いいえ |
| 6 | 首がつったり寝血が得やすい、また朝起きた時首が痛むことがある | はい | いいえ |
| 7 | 枕が合わないと思うことがある | はい | いいえ |
| 8 | うつ伏せで寝ると首が痛くなり、夜中に痛みで目覚めることがある | はい | いいえ |
| 9 | 首がギクリとして、急に動きが悪くなったことがある | はい | いいえ |
| 10 | 首の痛みが長く続いたり、耳鳴りがしたことがある | はい | いいえ |
| 「はい」の数はいくつありましたか? 2個以上ありましたら『首に問題あり』要注意です。 | |||
首の痛みやコリなどの不調で悩んでいる人の90%は、原因がない、つまり負傷した覚えがないのにも関わらず起こる変形や微細な疲労骨折なのです。『首は急所』と言われるように一番大事な所なのに、なぜ原因を見つけられないのでしょうか?原因がないのではなく、隠れている原因を見つけられないだけなのです。これはひざや腰にも同じことが言えます。これらの症状を起こす人の共通点になっているのが『外反母趾』。これがなければ、もうひとつの『指上げ足(浮き指)』あるいはこの両方があるのです。同じことをしても、痛くなる人とならない人の差もここに隠れているのです。『首の異常と足との関係』を医学的に説明すると、次の3つにまとめられます。
1、外反母趾や指上げ足(浮き指)は、足裏が不安定になってしまう。この不安定を脊椎の最上部にある頚椎が最も補いやすいため、首に『歪みやズレ』が発生する。
2、不安定な足で歩くと、歩く度に過剰な衝撃波やねじれ波をいう『介達外力』が、歪んだりズレたりした首に繰り返され、変形や微細な疲労骨折が発生する。
3、スポーツや片寄った仕事・かかとからの着地という誤った歩き方などは日常の生活環境条件の中で『反復』により増強されてしまい、椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症・後縦靭帯骨化症などの重度な損傷が発生する。
一言で説明すると、反復性の介達外力が歪みやズレのある首へ繰り返されることが、隠れていた本当の原因だったのです。首が歪んだり、変形・微細な疲労骨折や重度の骨損傷を起こす本当の原因が足裏の『免震機能の低下』にあったのです。
家が傾いたら、誰でも土台から正していくという考え方が自然に起こるように、人間にも土台となる足裏のバランスから首の歪みやズレを正していくのです。足裏の不安定は、脊椎の最上部にある首が最も補いやすいという力学的な要因があるのです。積み木の原理で説明すると、『積み木の一段目が傾くと、その最上部をズラすことが最も効率よくバランスを保てる』という力学です。人間はこれに『歩く』という動作が加わるのです。本HPでは、現代医学が見落とした重力とのバランス医学『過労性構造体医学』の理論で、原因と改善法を分かりやすく説明してあります。もちろん、私の治療を受けて1日で治ったり、また明日から奇跡が起こるなどと言っているのではありません。私は決して『医師を批判したり、治療を妨げたり、医師の治療を受ける機会を奪う』ものではないということを断言しておきます。ただ、『首の痛みやコリなどの不調』で悩んでいる人の中に、この理論と治療法を必要とされている方がいる。その方々に少しでもお役に立ち、やがて多くの人々が救われることができれば、という私の強い思いや確信があるのです。
