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▼第3の医学とセカンド療法について ▼ライフスタイルの変化に伴って症状や痛みにも変化が起きている ▼人間の体の土台となる「足裏」からみることが見落とされていた
▼第3の医学「過労性構造体医学」で診断法や治療法を解明 ▼セカンド療法とは ▼現代医学の現状、問題点、結論

第3の医学とセカンド療法について

新しい医学へようこそ

この医学を知ることによって、今まで原因がはっきりしない関節の痛みや自律神経失調症、その隠れていた本当の原因が分かるのです。
本当の原因が分かると、正しい治療(効果的な治療)ができるばかりでなく本物の予防医学も分かるということなのです。

これは、医師をはじめ柔整師、ハリ師、整体、カイロ、更にはトレーナー、健康指導者、サプリメント関係者、ネットワーカーの皆様にもおおいに役立つものと考えております。もちろん一般の人であっても、分かり易く書いてあるのでそれなりに理解できるはずです。

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ライフスタイルの変化に伴って症状や痛みにも変化が起きている

時代に合った新しい医学の出現とその必要性

これまで35年間にわたる治療現場で感じていることがあります。それは、時代の変化やライフスタイルの変化に伴って現代人の体にも大きな変化(異常)が 起っているのです。その変化とは足裏の異常(退化)となる外反母趾と指上げ足(浮指)です。その足の異常(退化)に伴って患者さんが訴える痛みや病気にも 変化が起きているということです。その変化とは、次の通りです。

・原因のはっきりしない足、ひざ、腰、首などの慢性痛やスポーツ障害の多発
・子どもから大人まで激増している自律神経失調症状(うつ、パニック症)
・生活習慣病と、それに関わる内臓脂肪症候群(糖尿病、メタボリック症候群)

医学の急速な発展と共に、現代医学万能、化学薬品(薬)万能と言われる時代になりましたが、確かに、結核やコレラ、チフスなどのような病原菌に対して万能 ですが、現代人に激増している慢性痛や自律神経失調症状、生活習慣病に対しては薬だけでは限界があるのです。その点を混同したり、錯覚してはならないので す。また、時として薬漬けという医療から脱出を試みることも必要なのです。

不安定な足裏 外反母趾 指上げ足

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人間の体の土台となる「足裏」からみることが見落とされていた

そして、これらの症状を訴える人の90%に足裏の異常となる「外反母趾」や「指上げ足(浮き指)」があり、足裏が不安定になっていたのです。
しかし、現代医学の現状は、慢性痛に対しては痛いところだけ、自律神経失調症状にはその症状だけをみて、決して人間の土台となる「足裏から全身を診る」ことはないのです。
家が傾いたら基礎となる土台から正していくという考えが誰にでも自然に起るはずです。これと同じように、人間の場合も土台となる「足裏」から上部を正していくという考えを最初に持たなければならないのです。なぜなら、私たちは「重力」という見えない負担を一時も休むことなく受け続けており、人間は2本の足で直立するため、体を支える足が重力の負担を最も多くコントロールして、全身のバランスをとっているのです。

人間の体の土台となる「足裏」からみることが見落とされていた

不安定な足裏が体に及ぼす、地震のたて揺れと横揺れ

体に悪影響を及ぼす不安定な足裏 足裏の歪みは全体に過剰な衝撃波とねじれ波を伝える
 
足裏の3つの機能と役割 全ての宇宙飛行士が重力の偉大さを実感するという
 

その結果、重力とのバランスが効率的に保たれたところに「美と健康」が生まれ、知能や運動能力の発達と共に進化が促されているのです。逆に、重力とのバランスが崩れたところに「慢性痛や自律神経失調症状、病気」が発生し思考力、運動能力の低下と共に退化が促されてしまうのです。つまり、重力とのバランスを最も多くコントロールしているところが足裏の機能だったのです。これが、「美を追求していくと健康にたどりつき、健康を追求していくと足裏のバランスにたどりつく」と言われるゆえんなのです。

美・健康は足裏のバランスから 以上のことからも分かるように、原因のはっきりしない慢性痛や自律神経失調症状を人間の土台となる足裏から全身の症状を診断していかなければならない時代なのです。しかし重要な、この部分からの追及が見落とされてしまっているからなかなか治癒に至らないのです。

皆さんは気付いていないと思いますが、今までの診断法や治療法のほとんどがけがや事故などのように、原因のはっきりしている新鮮な損傷を対象とした医療だったのです。そして、これらに関する内容は既に医学部でハイレベルの理論や治療マニュアルと共に優秀な人材を数多く輩出しております。しかし、その医学部でもたったひとつ重要な理論を見落としてしまっているのです。そのため、治療効果が一定の水準で止まり、今限界に達しているのです。

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第3の医学「過労性構造体医学」で診断法や治療法を解明

その重要な理論とは、原因のはっきりしない慢性痛や自律神経失調症状に対する診断法とその治療マニュアルだったのです。
現在、整形外科を訪れる80%、接骨院を訪れる90%の人がこれらの原因のはっきりしない慢性痛や自律神経失調症状なのです。
これを人間の土台となる足裏から全身を「重力とのバランス」で科学的に解明したのが「過労性構造体医学」であり、私の35年に及ぶ治療実績と研究から発見した新しい理論に裏づけされた重力とのバランス医学なのです。

この新しい第3の医学となる「過労性構造体医学」の理論を基にした診断や治療ができなかったために、正しい診断ができず、結果的に正しい治療法に結びつかなかったのです。その一例が、原因もなく起った慢性痛に対して、「使い過ぎ」「運動のし過ぎ」「歳のせい」「太り過ぎ」と理由をつけ、隠れている本当の原因を足裏から読み取れていなかっただけなのです。この部分を追求しなければなりません。なぜなら、「同じような年齢」「同じような環境」「同じ運動量」「同じ種目」にも関わらず、痛くなる者とならない者に分かれるからです。使い過ぎや歳のせいだけでは、説明がつかない上に矛盾が起ってしまうのです。この差を追求しなかったことが、現代医学が見落としてしまった部分なのです。

<スポーツ障害の症例、ひざ痛の症例>

外反母趾とシュラッテル指上げ足と膝反張外反母趾と半月板損傷/女子高校生(陸上)

はっきりとした原因もなく起る痛みや慢性痛、自律神経失調症状にも必ず隠れている本当の原因があるのです。
少し難しいかもしれませんが、簡単に説明してみます。

「体の歪んだ箇所(構造学的歪みのあるところ)」に、歩く度に発生する「足裏からの過剰な衝撃波とねじれ波(介達外力)」を、「反復させる生活環境(条件)」があるということなのです。自然界の法則に基づいて、人間もひとつの力学的構造体として捉えたものです。つまり力学的構造体である人間には、歩く度に地面からの過剰な衝撃波とねじれ波という介達外力が発生し生活環境条件の中で反復される、というものです。分かり易く説明すると次の通りです。


1. 構造(縦×横×高さ)には=力学的構造体である人間には
2. 過労時間(衝撃波×ねじれ波)と=歩く度に地面からの過剰な衝撃波とねじれ波という介達外力が発生し、
3. 環境条件(生活環境条件)が伴う=生活環境条件の中で、その1、2が反復される


これを人体に当てはめて、力学的に説明しているのが「過労性構造体医学」なのです。
難しい話になってしまいましたが、あいまいにされている様々な症状に対する根本原因と、それに対する的確な根本療法を、新しい理論として専門家の方々にも分かって頂きたいと言う思いによるものです。

本来、医学には西洋医学も東洋医学も、またその他の医学もなく、人間を治癒に導く効率的な医学はひとつしかないと私は考えております。それを様々な角度から見て分かれただけなのです。
人間の体とそれに伴う医学は、全て自然界の法則に則って造られているという原点つまり哲学を中心とした考えに戻ることです。

自然界の法則
1次元 点線とイコール
2次元 縦に対する
3次元 縦と横に対する高さ
4次元 縦と横と高さに対する時間
5次元 縦と横と高さと時間に対する環境
自然界5次元構造の法則
人間の場合 ビルの場合
1次元構造 縦× 構造医学 安定機能
=骨格
構造設計
2次元構造 横×
3次元構造 高さ×
4次元構造 時間× 過労医学 免震機能
=足
免震機能
基礎工事
5次元構造 環境× 環境医学 運動機能
=歩行
耐久機能
重力との調和 耐震構造設計

表:自然界の法則(人間の場合と構造物の場合)を比較

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セカンド療法とは

「本来医学には、西洋医学も東洋医学もまたその他の医学もなく、人間を治癒に導く効率的な医学はひとつしかない」という考えが根本にあります。

人間体は自然界の法則に従って設計されている以上、自然界の法則に従って治していくのです。
その哲学に裏づけされたセカンド療法の理論は「過労性構造体医学」の中にある治療の3原則で解明してあります。

自然界5次元構造の法則
自然界5次元構造の法則 1次元構造 縦× 前のアンバランス 構造医学 1 治療の3原則
後のアンバランス
2次元構造 横× 左のアンバランス
右のアンバランス
3次元構造 高さ× 上下のアンバランス
4次元構造 時間× 衝撃のアンバランス 過労医学 2
ねじれのアンバランス
5次元構造 環境× 患部環境のアンバランス 環境医学 3

1.構造医学 2.過労医学 3.環境医学を分かり易く説明します。

1. 構造医学によるセカンド療法

足裏から全身のバランスを整え自然治癒力を発揮させる。
例として:整体やカイロをした後、再び歪まないように足裏のバランスを整えるテーピングを施す事

バランス整体足裏バランステーピング法


2. 過労医学によるセカンド療法

足裏への免震処置と共に血行促進行為を用いて自然治癒力を発揮させる。
例として:人工筋肉素材の免震インソールの着用と電気(低周波)やマッサージ、温熱療法を施す事。

過労医学によるセカンド療法


3. 環境医学によるセカンド療法

患部の生活環境条件を整え自然治癒力を発揮させる。
例として:外面からは重力の負担度よりも安静度が上回るサラシ固定法。
内面からは薬やサプリメント、栄養療法、癒しなど。

環境医学によるセカンド療法

上記、3つのことが同時に行われてこそ人は治るのです。
これを施術の流れの中に組み込んでいるのがセカンド療法なのです。
セカンド療法というと、何か2流・3流の治療法に聞こえますが、実はこれこそ治療の根本であり正しい治療法なのです。セカンド療法と名づけているのは現代医学に配慮してのことです。
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現代医学の現状、問題点、結論

現状

一般医学、特に遺伝子医学や生命医学は著しい進歩を遂げ、驚嘆するばかりですが、しかしその一方で原因不明つまり負傷の瞬間がはっきりしない運動器系(足・ひざ・腰・首)などの痛みや自律神経失調症(うつ、パニック症、不整脈)などの病気が急増しているのです。このように時代の変化やライフスタイルの変化に伴って増え、主流にしてきたのがこれらの亜急性・慢性的な痛みや自律神経失調症などの原因がはっきりしない疾病なのです。現に、整形外科を訪れる80%・接骨院を訪れる90%・その他の治療院を訪れる98%の人がこのような負傷の瞬間を特定できない損傷なのです。

問題点

『この負傷の瞬間を特定できない亜急性や慢性痛及び自律神経失調症に対し本当の原因を追究しないのは空論であり医療の怠慢なのです。また現代医療の欠陥であり落度でもあります。そして、医療の欠陥と共にだらだらとした慢然治療が行われ、それに効果が少ない治療法が最もらしく行われているのも事実です。しかし問題なのは、治療側も患者側もこれらの問題に対し医療ミスという自覚のないことにあります。理由は、緊急性・危険性また治療に対する効果のリスクが少ないから問題になっていないだけなのです。』

これらの負傷の瞬間を特定できない損傷であっても必ず隠れている本当の原因があるのです。これを重力とのアンバランスで解明しているのがこれから説明していく過労性構造体医学の8方向の診断とその理論なのです。


結論

重力との「構造学的歪み」に、足裏からの過剰な衝撃波やねじれ波が、介達外力となり「過労学的損傷」を発生させ、これにスポーツや片寄った生活環境つまり「環境学的条件」が反復性となって、負傷の瞬間を特定できない損傷を発生させているのです。

人間は地球上で重力との調和(1.構造 2.過労性(時間経過) 3.環境)というバランスを効果的に保つことを最優先している、という事実に最初に気付いてほしいのです。
なぜなら、正しい原因を知らずして正しい治療にはつながらないからです。これにより「使いすぎ」「運動のし過ぎ」「年のせい」「老化」「太り過ぎ」とごまかしてきた今までの矛盾(原因と検査の症状が一致しない)を正すことができるのです。今までこれらの矛盾を無理やりごまかし押し通してきたから、治らなかったり慢性化させてしまうなどにより治癒率の低下を招き、慢然治療が主流となり、治療医学が行き詰まってしまったのです。この問題を何とか解決しようとする試み、これが今盛んに言われている「代替医療」「統合医療」の始まりとなったのです。

「医師」、「柔整師や治療家は、亜急性・慢性的な痛みや自律神経失調症状などの負傷の瞬間を特定できない疾病に対し対処療法・癒しや気休め的な治療行為を出発点とするのではなく、原因の追究や解明を出発点とし、また治療や施術行為においては固定を出発点とする原因療法が行われなければならないのです。」

現在、医学教育にない 1.自然界と身体は同じ力学的構造体という考えを裏付ける自然界5次元構造の法則 2.負傷の瞬間を特定できない痛みや損傷に対する診断学(8方向の診断) 3.治療学(治療の3原則) 4.足と健康に対する基礎理論 5.亜急性・慢性・神経不調に対する固定医学、更に予防医学。これらの問題は、既に「過労性構造医学」で解明し基礎理論の裏付けと共に治療マニュアルも完成されているのです。臨床治療医学における治療現場の矛盾を正し、混乱するそれぞれの療法や予防医学の欠点を補足し、より効率的で質の高い医療へと進歩するものと確信するところであります。


哲学の中に医術を

ヒポクラテスの全集の中に、有名な言葉があります。
「医学者(柔整師)であると同時に哲学者であれ
「哲学の中に医術を、医術の中に哲学を織り込まなければならない」

つまり、医術と哲学は同じものであると、ヒポクラテスは説いています。
その哲学とは、「自然界と人間の体は重力の中では同じ力学的構造体である」という考え方でその裏づけとなる理論が「自然界5次元構造」の法則なのです。

『これからの医療関係者、特に医師・柔整・整体・カイロ、治療家は「対処的な施術や手技、アジャスト」を出発点にするのではなく、原因を解明することを出発点にしなければならない。』
そんな視点から、第3の医学となる「過労性構造体医学」を是非ともご一読頂ければ、この上ない幸せと思う次第です。