外反母趾対策

16、カサハラ式グーパーリハビリ運動

まずテーピングをする前に、足裏や足指をよく揉みほぐします。血行促進と、足指が充分動くようにする下準備が大切です。足指の運動として、「グーパー運動」が有名ですが、実はほとんどの人が最初からきちんとできていないのです。
自力で指を曲げる動作だけでは、指先だけの動作となってしまい、本来、踏ん張るための運動域に至っていません。これでは効果は極めて弱いのです。
曲げるのは「指」ではなく、「指の付け根」なのです。現代人の多くは、踏ん張る力がなくなり、指が逆に上に反ってしまう傾向にあるため、付け根から思い切り曲げるためには、手を使ってしっかり曲げないと自力ではなかなかできるものではないのです。
これが、親指の踏ん張る可動域を広げるために内側に曲げる「正しいグーの運動」です。
次に、「パーの運動」は、グーの運動と同様に親指を中心にグルグル回す運動です。より親指の可動域を広げ、踏ん張れるようにします。
指を踏ん張っていない人は、最初は動きが悪いのでグーの運動で徐々に慣らしてからパーの運動をされるとよろしいでしょう。
また、足裏の筋肉が弱っている人は「つる」ことがありますが、繰り返し続けていくとなれてきます。
いずれにしても、最初からうまくはできないので、はじめは手を使って限界に近いところまで、指を曲げたり、回したり繰り返ししてもらいたいのです。手を使い「グー」と「パー」の運動を行うことを「グーパーリハビリ運動」と言います。強さの目安ですが、次の日の朝まで痛みが残らない程度が理想的です。続けると次第に、足指の運動可動域も 広がって、踏ん張る力がでてきます。
テーピングや専用テーピング靴下を履いた状態で、手を使って正しい「グーパーリハビリ運動」を行うのはより理想的です。
なお、痛みがひどい場合はテーピングや専用ダブルサポーターだけにして、痛みが取れてから「グーパーリハビリ運動」を始めて下さい。

カサハラ式グーパーリハビリ運動

グーパーリハビリ運動は、足指の屈曲運動可動域の拡大を促すことで本来の機能を取り戻し、足指に力が入り踏ん張って歩けるようにすることが目的である。


Kasahara

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