【外反母趾・フットケアのカサハラページ】


▼正しい歩行は足裏のバランスから ▼足裏のバランスを整えると自然と正しい歩行が促される ▼正しい歩行はまず足裏のバランスを整えて
▼「踵から着地」その歩き方があなたを不幸にしている ▼正しい歩き方、キレイなウォーキングは3点歩行から  

正しい歩行は足裏のバランスから

たかが足、されど足 今、歩き方に迷っている人が大勢います。また自分の歩き方がどことなくおかしいと思っている人も大勢います。
また、「ウォーキング教室」という言葉を頻繁に耳にしますが、それほど多くの人達が歩き方に迷っているのです。
この「迷っている」という直感は、「悪い歩き方が健康や美によくない」ということを本能的に感じ取っている証拠なのです。
悪い足で悪い歩き方をしている人の90%に、慢性痛や自律神経失調症・病気・下半身太り・O脚・体の歪みがあります。このことを感じとっているのです。

ウォーキングレッスンを行う中で、同じことをやるにもすぐに出来る人と、なかなかマスターできない人とがいます。そこで、足裏のバランスを整えるテーピングをしてからレッスンをすると、今までなかなかマスターできなかった人がすぐに正しい歩行ができるようになります。
これは「正しい歩行は意識するだけではできない」という証拠です。「正しい歩行は足裏のバランスを整えてから」だったのです。

これにはちゃんとした理由があります。本来の足裏は、踵と指の付け根と足の指の3点を使い全身のバランスをとっています。ところが、現代人の多くは外反母趾や指上げ足(浮指)などによる足裏の歪みがあり、足の指に力が入らないため指をほとんど使わずに歩いているのです。足指が踏ん張れていないということは、踵と指の付け根だけを使った2点歩行となり、重心が踵に片寄ってしまったり、左右の足で均等にバランスが取れず、体が歪み、フラついてしまうのです。

不安定な足裏

2点歩行  3点歩行

指上げ足の特徴とチェック法 現代人は靴を履き続けているため、足裏の刺激不足により足指が発達しないどころか、逆に退化して足の指が上に浮いてしまっているのです。これが今現代人に激増している指上げ足(浮き指)で、実は外反母趾以上に体に害となるのです。
このような不安定な足裏をそのままにして、意識だけで正しく歩こうというのはとうてい無理が生じるのはもうお分かりでしょう。
まず、正しい歩行をしようと思ったら、今の不安定な歩き方の原因である足裏の歪みから正すことです。必ず、キレイに歩けない人は自分の足裏に原因が隠れています。見た目ですぐ分かる外反母趾だけでなく、足の親指を甲側に押すと90度以上反ってしまう人、足の裏や指の背にタコがある人、扁平足の人、甲高の人など全てです。

このような足裏の歪みは、足指に力を入れようと意識しても無理があるので、テーピングで足裏のバランスを整え、踏ん張れる状態に保ってあげることからスタートします。そうすることで足裏の機能が発揮され、正しくキレイな歩き方と共に自然と美しいスタイルが導き出されるのです。テーピング以外にも、専用3本指テーピング靴下で足裏のバランスを整えることもできます。
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足裏のバランスを整えると自然と正しい歩行が促される

外反母趾、指上げ足(浮指)などの悪い足だと足指に力が入らない。それと同時に足裏の横アーチや縦アーチも崩れるため足裏が不安定になってしまうのです。

不安定な足裏のままいくら正しい歩き方を意識しても、意識だけでは正しい歩行はできないのです。「足裏のバランスを整えてこそ、正しい歩行が自然と促されるのです。」足裏のバランスを整えるということは、不安定な2点歩行から足指を使った正しい3点歩行をすることなのです。

足裏のバランスを整えると自然と正しい歩行が促される

ですから、「正しい歩行は踵から」という誤った先入観を取り除き、正しい歩行を自然界の法則から割り出し、認識することが大切です。自分の体を守るのは、自分なのですから。
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正しい歩行はまず足裏のバランスを整えて

足裏のバランスを「テーピング」やテーピングの機能が編み込んである「3本指テーピング靴下」で整えると、足裏が安定し「3点歩行」で自然と正しい歩き方が身につきます。

足指に力があり、3点歩行で足裏が安定している人は脚も細く締まっていて、ぜい肉も減り躍動感や健康美が感じられます。
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マサイ族など裸足で歩く国の人達を思い浮かべれば想像がつくはずです。
[踵]−[指の付け根]−[足指]の3点を使ってバランスよく歩くということは、足裏が全身の不安定を力学的に吸収するので下半身に余分な負担をかけないのです。このため脚に余分な筋肉や脂肪が付かなくなるのです。安定した足裏は自然と細い脚を造っていきます。

逆に、不安定な足裏は重力とのバランスを保つために、下半身へ余分な負担をかけることになり脚を太くしてしまうのです。太い脚を細くするには足指を使った3点歩行を行い、重力の負担を足裏だけで吸収無害化することなのです。足裏の筋肉全体(足底筋群)の発達に比例して下半身が細くなってくるのです。

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「踵から着地」その歩き方があなたを不幸にしている

「踵から着地」その歩き方があなたを不幸にしている ここで皆さんに声を大にしてお伝えしたいことは、「踵から着地する歩き方をしていると不幸になる」ということです。実は、この歩き方は一番危険な歩き方なのです。正しい歩行は「踵から着地する」ということが、今でもいたるところで言われ実践されています。でも、その「踵から着地」する歩行が本当に正しいかどうか、もう一度考えてみて下さい。

踵から着地する歩行を実践して、その後ひざや腰、首の不調からくるめまい、頭痛、肩凝りなど自律神経失調症状などが出て、かえって調子が悪くならなかったでしょうか。当院を訪れる患者さんにはひざの悪い方も非常に多いのですが、その方たちに「どういう歩き方をしていますか」と尋ねると、必ず皆さんは「踵から着地して歩くように気をつけていました」と答えるのです。
これはひとつの例ですが、若い中形犬を散歩させる場合、どうしても引っぱられてしまいます。それを押さえるためには、体の重心をやや後ろに倒し、引っぱられるのを防ぐわけですが、この時かかとから着地してしまうのです。

このかかとから着地する動作を、中高年の人が3〜4カ月続けていると、その半数の人に、ひざ・腰の痛みや頚の不調と共に、めまい・肩こり・頭痛など自律神経失調症状も起こってきます。何十年の施術の中で、こんな例を何百回となく経験しています。これは「踵から着地するは誤り」ということを物語っているのです。

これまで再三説明してきた通り、足裏には「安定機能」「免震機能」「運動機能」の3つの機能が備わっています。
これは自然界の法則に従ったものです。
重力という絶対的な支配下の中で生きている私たちは、足裏に3つの機能を備えもっているために健康な体と美しさを維持して生きているのです。そしてこれらの3つの機能は、踵と指の付け根と足指の3点をバランスよく使って歩くことで、発揮されるのです。つまり、歩く時足裏の全面が同時に着地するのが正しい歩行なのです。割合的には踵が着く割合が少し多いだけなのですが、それを踵から着地するというように錯覚してしまっているのです。
踵から着地をすれば、踵に全体重と体重の約3倍にも及ぶ重力が繰り返し加わる上に、3つの足裏の機能が働かないのですから、地面からの過剰な衝撃波とねじれ波を上半身に伝えて害になることは言うまでもありません。
また、現代人に激増している不安定な足裏である「指上げ足」と「外反母趾」は、足指を使わず、踵と指の付け根の2点歩行となっている為、踵に重心が片寄っているのです。つまり、無意識のうちに踵から着地して歩いているのです。この悪い歩き方を長年続けているため、次第に足の痛みをはじめ、ひざ、腰、首などを変形させ、負傷の瞬間を特定できない慢性痛や自律神経失調症状を起しているのです。


踵から着地は悪い歩き方
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足裏全面を同時着地
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正しい歩き方、キレイなウォーキングは3点歩行から

その関係を科学した絶対法則

私たちの体を支えている足裏は体表面積のわずか1%ですが、四六時中動き回るこの体を絶妙なバランスでコントロールしているのです。ところが、体の土台となる足裏に少しでも歪みが生じるとたちまち絶妙なバランスが崩れ、足だけでなくひざ、腰、背中、肩、首、顔面、頭へと上半身にも歪みが出てきてしまうのです。

私たちの全体重を支えている足裏は、重力の負担を同時に受けており、この重力の負担が私たちの体に大きな影響を及ぼしているのです。歩いているときは体重の約3倍、走っているときは体重の約5倍もの重力が部分的に集中してしまうのです。重力の負担がどれだけ大きいかお分かりになるでしょう。
足裏にかかる重力は?
歩いているとき→体重×約3倍
走っているとき→体重×約5倍

本来、私たちが生まれ持った安定した足裏は、地球上に住む私たちの体をこの重力の負担から守ることを最優先するように巧みに作られているのです。

ですから、子どもから大人になるにつれ足裏がしっかり安定して正しい歩行が促されると共に、骨格がしっかりと安定し、正しい筋肉がつき、引き締まった美しいボディラインと健康が得られるようにできているのです。

それでは、美しいボディラインを作り、正しくキレイな歩き方となる3点歩行を導き出す、自然界の絶対法則からご説明します。

1.安定機能を促す

正しくキレイなウォーキングの基本は、まず立ったときの姿勢がキレイな一直線上にあることです。地面の上に足裏がバランスよく踏ん張り、その足の上に正しく骨盤が乗り、またその上に背骨がピンと正しく伸び、そして首と頭がその上にバランスよく乗っかるのです。その為には、全身の土台となる「足裏」が安定していなければなりません。足の指が踏ん張り3点歩行ができるように足裏のバランスをテーピングや3本指テーピング靴下で整えることからスタートです。

2.免震機能を促す

正しくキレイなウォーキングは、歩けば歩くほど健康になり、また引き締まった美しいボディラインを作り上げます。歩く度に自分の体重の3倍以上の負担が足裏にかかります。安定した足は地面からのドシンドシンという震動(過剰な衝撃波とねじれ波)を吸収し、無害化できるよう免震機能が備わっているのです。

その為、安定した足裏での歩行は、関節の変形や老化を防ぎます。特に、首への負担を防ぐことで自律神経を安定させ、ホルモンバランスを調和させるのです。ホルモンが安定すると各臓器への命令がスムーズに伝わり、体が活性化されてくるのです。つまり、免震機能は首を守り、自律神経を痛めないで安定させるというとても重要な役割を担っているのです。ですから、足指を踏んばった3点歩行になるよう足裏のバランスを整え、免震機能を高めます。

3.運動機能を促す

正しくキレイなウォーキングにより、身のこなし方に無駄がなく滑らかでキレイな動きが自然に促されます。せっかくお洒落な格好をしても、歩く姿が必要以上に揺れていたり、足音もドタドタとうるさいと魅力がなくなってしまいます。

安定した足裏での正しい歩行は、リズミカルな動きでスッスッとすばやく身をこなし、身体が活性化されて基礎代謝量が上がるのです。従って、正しい歩行で歩くほど正しい筋肉がつき、出るべき胸やお尻のラインがキュッと上がり、ウエストや脚は引き締まるという美しいボディラインを導き出すのです。その為には、足指を踏ん張った正しい3点歩行でなければできないのです。

足裏の歪みを無視してキレイなウォーキングはするのは、無理があり長続きしませんし、逆にかえって身体に害になる場合があります。正しいウォーキングとは、足裏のバランスを整えることでこの3つの機能を取り戻し、美しいボディラインと健康な体に導くことなのです。これが自然界の法則に則った歩行なのです。

自然界5次元構造の法則 1次元構造 縦× 1 安定機能を促す
足裏のバランスを整えると、上半身のバランスも整う為、姿勢が良くなる。また、全身の骨格バランスが整い、正しい筋肉がつくと引き締まった美しいボディラインを造る。
2次元構造横×
3次元構造高さ×
4次元構造時間×2 免震機能を促す
足裏のバランスを整えると、歩く度に発生する地面からの過剰な衝撃波とねじれ波を吸収し無害化するため、関節の変形や老化を防ぎ、特に首への負担を防ぐことで自律神経を安定させる。
5次元構造環境×3 運動機能を促す
足裏のバランスを整えると効率的な歩行と共に柔軟性や運動能力が高まり、身のこなし方がキレイになる他、基礎代謝量が高まって内脂肪を燃やす為、美しいプロポーションとなる。