【外反母趾・フットケアのカサハラページ】

▼予防医学は足裏のバランスから ▼メタボリック症候群と病気 ▼内臓脂肪は足裏のバランスを整え正しい歩行で減らす
▼予防医学の3原則 ▼健康と美と予防医学は人間の土台となる足裏が80%司っている ▼自然界には人間を破壊するエネルギーがある
▼結論    

予防医学は足裏のバランスから

海辺の景色

時代の変化・ライフスタイルの変化に伴って、現代人にも大きな変化が起こっているのです。その変化とは外反母趾や指上げ足(浮指)など足裏の異常による重心のかかと移動なのです。

その足裏の異常に伴って50年前とは異なった痛みの原因や質、そして病気の主訴にも大きな変化が起こっているのです。これが全患者の80%を占めているのです。

50年前には少なかった病気や主訴の変化とは

1.原因のはっきりしない慢性痛やスポーツ障害
2.原因のはっきりしない自律神経失調症(うつ、パニック症)
3.原因のはっきりしない生活習慣病(メタボリック症候群)

この中でも国(行政)が力を入れているのが、「3.のメタボリック症候群」です。「1.と2.」は当ホームページで詳しく説明しているので、このページでは国(行政)の方針に従い、メタボリック症候群を中心にその予防医学を説明していきますが、国(行政)が行っている対策の中で重要な部分が見落とされています。その見落とされた重要な部分を補うと共に、予防医学の根本が何であるかを分かり易く説明していきます。
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メタボリック症候群と病気

メタボリック症候群(内臓脂肪症候群)とされる中高年の数が、予備軍を含めると2000万人に及ぶと厚生労働省(以下厚労省)が発表しています。その厚労省によると、メタボリック症候群の割合は40〜70才の人に940万人、予備軍は1,020万人にのぼると報告しています。その中で男性は2人に1人、女性では5人に1人が危険水域にあると警告しています。

国がメタボリック症候群に力を入れている1番目の理由は、糖尿病や高血圧・高脂血症・心臓病・心筋梗塞・脳卒中などの病気を招くとされているからです。2番目の理由は、医療費の抑制です。2025年には、現在の28兆円から56兆円に医療費の増加が予想されているからです。 この2つを抑制するため予防医学が叫ばれているのです。

重要な問題点

しかし、現在行われている生活習慣病の指導(保健指導)では効果があまり上がっていない、という事実があるのです。このため。薬で症状を押さえ込むという安易な手段、つまりその場だけの対処療法に落ちついてしまう場合が多いのです。いくら薬を飲んでも対処療法では肝心の内臓脂肪は減らないのです。

生活習慣の指導や薬で思うような効果が上がらないということは何かが間違っている、重要なことを見落としている、ということなのです。
その重要な事とは、重力とのバランスであり、その重力とのバランスを一番多くコントロールしている足裏の機能の見落としにあったのです。
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内臓脂肪は足裏のバランスを整え正しい歩行で減らす

内臓脂肪は皮下脂肪に比べて、運動で減り易いのです。日常生活の中で簡単にできる運動として、「足裏のバランスを整えた上での正しい歩行」、特に早歩きをする習慣を身につけるのです。悪い歩き方をしている人、歩き方に自信のない人、歩行で疲れる人は足裏に外反母趾や指上げ足(浮指)、扁平足などの異常がある証拠なのです。
サポーター 足裏のバランス

テーピングや3本指テーピング靴下で足裏のバランスを整えて、ひざを普段より少しあげて歩くことで、かかとから着地しないようにします

足裏のバランスが予防医学の中心

このことからも分かるように人間も、土台となる足裏から上部の歪みを診断したり、また整えて治療していくという考え方が臨床治療の中心にこなければならないし、またこれが自然なのです。

しかし、現代医学にはこの重要な部分を見落としているのです。このため、原因のはっきりしない痛みに対して、「使い過ぎ」「歳のせい」「老化」といい、自律神経失調症状には時おり「心の問題」などといってごまかし、隠れている本当の原因を読み取れない落ち度を患者さんに責任転嫁してきたのです。ここに、臨床医学のごまかしと遅れの理由があったのです。
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予防医学の3原則

2本の内臓サポーター&3本指タイプ 1.[縦×横×高さ=「構造学的歪み」の予防]
足裏のバランスを整えると自然と全身のバランスも整い、足裏をはじめ、ひざ・腰・首などの歪みやズレを予防することができる。
専用人工筋肉インソール コンフィートシューズ 2.[時間経過×=変形や老化など「過労学的損傷」の予防]
足裏のバランスを整え、更に人工筋肉インソールなどで、歩行時に発生する過剰な衝撃波やねじれ波を吸収無害化することで変形や疲労骨折・老化を予防することができる。特に、頚椎への負担を軽減するため、自律神経失調症やうつ・パニック症の予防につながる。
2本の内臓サポーター&3本指タイプ 3.[環境条件×=日々の生活における「環境学的条件」の予防] 足裏のバランスを整えた上での正しい歩行は、運動能力や調整能力・敏捷性が増すため、基礎代謝機能が高まり生活習慣病の主原因となる内臓脂肪を減らすとメタボリック症候群を予防することができる。
病気になる人とならない人の差は、このように足裏のバランスと大きな関係があったのです。
病気には遺伝子が関係する先天的要因10%、原因をはっきり特定できる後天的要因10%、残りの80%が足と重力とのバランスが関係しているのです。その中の生活環境条件つまり環境学的要因となる片寄った生活習慣が要因となる場合も10%あります。

しかし、この先天的要因や後天的要因・環境学的要因が同時に起こることはないので、どんなにゆずったとしても予防医学の80%は足が関係しているのです。

体力があるから人に勝てる    体力がないからいつも弱気


過労性構造体理論による予防医学

衝撃波 ねじれ波 予防医学や美・健康に携わる者は、最初に学ぶべき基礎知識が必要です。それは「自然界にはもともと『衝撃波とねじれ波』のエネルギーが存在している」ということです。

宇宙にある天体同士が衝突する時、また星がその最後を迎え爆発する時、必ず衝撃波とねじれ波を発生させています。これは最近の天文学でも証明しています。またアインシュタインも、ビックバンによって地球が誕生するとき、強くて長い波長と弱くて短い波長のエネルギーが発生し、現在もこの2つのエネルギーをもって宇宙が拡大しており、地球もこのエネルギーの影響を受け、時間経過と共に歴史を刻んでいると言っています。ビックバンのような爆発でも、また逆にすべてを破壊するブラックホールのような果てしない強い重力でも、衝撃波とねじれ波のエネルギーが発生しているのです。

地球にも重力があり、その力の影響の中で暮らす人間の体も「1G」(重力1)から発生する衝撃波とねじれ波の影響を受け、これに対応できる形で造られているのです。このことをまず最初に知るべきなのです。

体の免震機能は近代兵器も太刀打ちできない

体の免震機能は近代兵器も太刀打ちできない 骨格ひとつを見ても絶妙なバランス構造で、特に重力から発生する過剰な衝撃波やねじれ波を吸収無害化できるように造られています。その構造設計は近代兵器も太刀打ちできないほど実に巧妙に造られているのです。

逆から見ると、重力から発生する『過剰な衝撃波』と『過剰なねじれ波』がいかに身体に有害であるかを物語り、またあらゆる手段を用いてその有害となる過剰な重力の悪影響から身体を守ろうとしているのです。

負傷の瞬間を特定できない痛み、特に慢性痛や自律神経失調症、更には生活習慣病(メタボリック症候群)までもが関係しているのです。重力の負担と時間経過、つまり時間経過に伴う過労性(過労医学)を理解することが必要なのです。そこに、予防医学の根本理論があったのです。
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健康と美と予防医学は人間の土台となる足裏が80%司っている

クッション機能 『人間は地球上において「構造学的バランス」と「環境学的条件」のほかに、時間経過と共に発生する重力による負担=過労性、つまり「過剰な衝撃波やねじれ波」と戦い、同じに絶妙なコントロールで調和を保とうとしています。そしてその中であっても、重力による負担=過労性となる「過剰な衝撃波やねじれ波」との調和(バランス)が保たれたところに健康と美が生れ、運動能力や知能の発達と共に発展と進化が促されています。

逆に、重力による負担=過労性となる『過剰な衝撃波やねじれ波』を多く受け過ぎ調和が崩れ破壊の起ったところに、原因のはっきりしない痛みや病気、醜さが生まれ、運動能力の低下や機能の低下と共に退化や死が促されているのです。 その重力との調和(バランス)を最も多くコントロールしているところが、人間の土台となる『足裏である』ということを何回も足裏美学のコーナーで説明してきたのです。それほど足の異常は、健康・美・予防医学に悪影響を及ぼし、その割合は80%以上なのです。つまり、健康・美・予防医学は『足が80%』司っているのです。

人間の体は左右で役割か異なっている

次に、人間の体の仕組みは、この衝撃波とねじれ波に対応できるよう造られていることを説明していきましょう。

人間の体はもともと左右で役割が違うように造られているのです。

★ 右半身は「衝撃波」と戦うと同時に、それを吸収無害化します。
★ 左半身は「ねじれ波」と戦うと同時に、それを吸収無害化します。

衝撃波 ねじれ波 人間の体には左右差による適度な遊びが必要であり、それにより重力とのバランスを1つにして効率性を高めているのです。
車に例えると、右半身はタイヤの空気圧の「あそび」であり、左半身はハンドルの「あそび」の役割をしているのです。車はこの2つの「あそび」があるから、重力とのバランスを効率化し、時速200km〜300kmのスピードを出せるのです。この「あそび」が無かったり、逆に大き過ぎると車が壊れたり事故になってしまうのです。
これと同じように人間の体の構造も、この「あそび」をもって過剰な衝撃波やねじれ波を吸収無害化して体を守っているのです。
しかし、足裏に「外反母趾」や「指上げ足」(浮足)などの異常があると「あそび」が大きくなり過ぎたり、逆に少なすぎてしまい慢性痛や自律神経失調症、生活習慣病が起っていたのです。これが、隠れていた本当の原因だったのです。
様々な症状に対して、足から過労性(過労医学)となる原因を追求しないのは空論になってしまうのです。残念ながら、これらの症状を足裏から過労性を診断し、本当の原因を読めないところに現状の行き詰まりがあるのです。
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自然界には人間を破壊するエネルギーがある

地球上の構造物を破壊する最大のエネルギーは、過剰な衝撃波とねじれ波のエネルギーです。ビルが地震で壊れる時も、過剰な衝撃波とねじれ波なのです。また、巨大な岩石であっても小さな金づちで1年も打ち続ければ、過労性のエネルギーつまり「衝撃波とねじれ波」により粉々の砂にできるのです。

これと同じように、足に「外反母趾」「指上げ足」(浮足)があると人間の体にも破壊を起こしてしまうのです。この1回の破壊のエネルギーは小さく自覚できないものであっても、繰り返されると大きなエネルギーに変化するのです。この破壊のエネルギーが、体のどこに繰り返されたかにより様々な不調がおこるのです。

1.首に繰り返された場合(特に頚椎と頭蓋骨の接続部)・・・頭痛、肩こり、めまい、不整脈、うつなどと共に自律神経失調症を起こしたり、また頚椎の3・4・5番あたりに繰り返されると手がしびれたりします。

2.腰に繰り返された場合・・・ヘルニア、分離症、すべり症、脊柱管狭窄症、ぎっくり腰、慢性腰痛などを起こします。

3.ひざに繰り返された場合・・・変形性膝関節症、慢性的なひざの痛み、半月板損傷、十字靭帯損傷などを起こします。

これらの症状は、ほんの一部に過ぎません。この他、今まで説明してきたようにメタボリック症候群が起因となり生活習慣病といわれる多くの症状が足と関係しているのですが、現代医学はこれを関係付けられないでいるのです。

足裏の以上が首の骨を変形させる  足裏の以上が腰を変形させる
足裏の以上がひざを変形させる
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結論

私は初検だけで10万人以上の方の足と健康との関係を追及し、その中で健康な人と、痛みや病気で苦しむ人との差は足裏の3つの機能低下があると確信したのです。その3つの機能低下とは次の通りです。
1.安定機能の低下
(積木の原理)
2.免震機能の低下
(地震の縦揺れ・横揺れの原理)
3.運動機能の低下
(竹馬で歩く原理)
安定機能の低下 免震機能の低下 運動機能の低下

その中でも特に2.の免震機能の低下が大きく関係しており、健康な人は足指を使うことで「しっかりと踏んばる力」が備わっており、過剰な衝撃波やねじれ波を吸収無害化できていたのです。

これとは反対に、痛みや病気で苦しんでいる人は外反母趾や指上げ足(浮指)があり、足指に踏ん張る力がないため、破壊のエネルギー(地面からの衝撃波とねじれ波)が歩く度に発生し、患部にその過労性による負担が繰り返され、蓄積してしまった結果だったのです。

足と健康との関係 1.安定機能の低下(縦×横×高さ)×積木の一段目の原理・・・
骨格や姿勢を悪くする=体のゆがみ、ずれ
2.免震機能の低下(時間)×地震の縦揺れ・横揺れの原理・・・
過剰な衝撃とねじれによる破壊が発生=
骨の変形、骨のつぶれ
3.運動機能の低下(環境)×竹馬の原理・・・
体が硬くなり、運動能力が衰える=
悪い歩行と基礎代謝の低下
外反母趾

予防医学の根本、その具体策は次の3つです

予防医学は国を挙げての重要なテーマになっていますが、その中で今すぐ自分でやるべき行動とは次の3つに集約されるのです。
1.足裏のバランスを「3本指のテーピング靴下」で整えることで重力の上にバランスよく立ち、その上で正しい歩行すると体に歪みを起こさせない。また軽い歪みは自然治癒力で回復させる。
3本指テーピング靴下
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2.歩く時発生する過剰な衝撃波やねじれ波を吸収無害化する為に、人工筋肉素材の免震インソールを使用するか、その機能が内臓されている免震シューズを履くことで首や腰、ひざを変形、老化させない。また、軽い変形や老化は自然治癒力で回復させる。
免震インソール
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「カサハラ式ドッグブレス呼吸法」 3.体の環境条件を整えるには外面と内面の両立である。
外面からは、患部に対し「サラシ包帯」や「サポーター」「コルセット」等で安静固定をすることで患部の環境条件を整え、自然治癒力を発揮させる。内面からは、「カサハラ式ドッグブレス呼吸法」(犬が運動した後ハッ、ハッとする早呼吸法)を朝起きる前と、夜の寝る前に5分ずつ行う。この他、更に内面からは栄養のバランスも重要。
予防医学の3大法則
1.足裏から全身のバランスを整え、自然治癒力を発揮させる。
2.免震処置をした上で血行促進を図り、自然治癒力を発揮させる。
3.外面からは固定、内面からはドックブレス呼吸法や栄養のバランスを整え、自然治癒力を発揮させる。

本ページでご紹介している商品について、詳しく知りたい方はフットケアショップをご参考にして下さい。

当ホームページ上の文章や商品等は、あくまで参考になればという思いから情報提供を目的として紹介しているものです。決して、医師の治療を受ける機会を奪うものではございません。医師の判断を優先され、くれぐれも誤解のないよう冷静にご判断下さい。