
両ひざと股関節の間が開いて、開脚運動ができなくなり、すねも股関節も外側にはみ出してしまう症状です。
別ページでひざ下のO脚を説明しましたが、必要以上のねじれ歩行のストレスが股関節にまで及んだ場合は"進行したO脚"となり、ひざの外側にある腓骨小頭と股関節の両方がゆるんで外側に開いてしまう本物のO脚になってしまうのです。 外反母趾・指上げ足(浮き指)・扁平足の増加に伴い進行した本物のO脚になっている人が多く見受けられます。このような人たちは、たいてい腰痛・生理痛・頭痛・肩コリ・首のコリなどの症状がありすでに自律神経も不安定になっていて体調が悪くなっています。

ではそのメカニズムをテコの原理を用いて説明しましょう。
この時、作用点となる大腿骨骨頭部(大転子)に対しその上部の骨盤は反作用点となるので、骨盤が開いてしまうのです。骨盤が開くと筋肉が引っ張られてしまい、内蔵も下垂してきてお腹も出張ってきます。これが左右均等に起らないから骨盤がズレそして下肢における左右の長短差(片方の足が短い、長い)が起こってくるのです。
内側へしめる筋力が弱くなってくるとひざから下のO脚やXO脚から次第に本物のO脚になっていきます。
ねじれ歩行により、外方向へ逃げる力つまり免脱しようとするねじれの力が勝ってくると、次第に本物のO脚になってしまいます。
「3本指のO脚矯正靴下」+「O脚コルセット」と「小尻ベルト」
![]() ひざまっすぐテーピングハイソック |
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